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倉科カナ ノー肌着ブラウスの超刺激!

同世代の大島由香里は、2月に初の写真集「モノローグ」を発売したが、その熟美女の艶が上々の評判だ。
元局アナとしては、鷲見玲奈も8月に初写真集「すみにおけない」を発売した。
さらに下半身用アンダーウエアのチラっと見え、、“偏愛心”に溢れるカットと男の欲望をそそる写真集だが、もう一歩踏み込んでいる。

「穴のあいたドーナツ」を胸用肌着代わりにすることを例にとり、「まさかのアイデアも飛び出します。これを売れている女優が出すのだから文句なしです」とのことである。
ラスト写真集として臨んだ熊田曜子の「39」も含め、今年は三十代美女の当たり年だったと言えよう。

徳重氏によれば、表紙のグローブをつけた手でバスト先端を隠したショットも「素晴らしい」というが、ページを一枚めくると飛び込んでくる艶やかなアンダーウエア姿の数々を評価する。
「胸は残しつつ、ジムで鍛えたという締まったボディ」が美しく、マッパにブラウス、胸の渓谷が見えるワンピースと、美バストを「たっぷりと見ることができます」と断言した。

新顔では、NMB48の本郷柚巴が早くも次世代グラビア女王の候補に躍り出た。
最後にカレンダー部門では、日本一艶っぽすぎるグラドルの森咲智美が、あの武田久美子のホタテを超える「アサリの胸用肌着」に挑んだ。
発売イベントでは、森咲自身が表紙の写真について、艶度が過ぎたため、「Amazonでは掲載NGになってしまったんです」としたうえで、「それぐらいの写真なので、ぜひ楽しんでいただければ」と豪語したものだ、とアサ芸プラスが報じた。

倉科カナ – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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