1月1日に人気刑事ドラマ『相棒season20』の元日スペシャルが放送される。
見所は今シーズンをもって卒業する反町隆史と、飯島直子の16年ぶりの共演だろう。
冠城亘を演じる反町が卒業するため、杉下右京と2人で謎に挑む元日スペシャルは、今回がラストの放送となる。
今回のSPでは俳優の飯島直子が亘の姉・由梨役で出演。
2人が共演するのは、2005年に放送されたドラマ『日本のシンドラー杉原千畝物語六千人の命のビザ』以来、約16年ぶり。
「『相棒』は複数の脚本家が代わる代わる脚本を担当することで知られていますが、太田氏はシーズン8より参加。直近も16、17と2年連続で元日スペシャルを担当し、高視聴率を連発しています。今回は3年ぶりの登場とあって、ファンの期待もかなり高まっていますね」。
飯島のドラマ出演は2016年にWOWOWで放送された『きんぴか』以来、約6年ぶりとなる。
太田マジックでどんな活躍を見せるのか、今から放送が楽しみだ、とまいじつが報じた。
相棒さん (@AibouNow) / Twitter
こちらもチェック！
木村拓哉 さんま｢さんタク｣“すでにオワコン”の声 | キニナルONLINE