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西島秀俊 “真犯人フラグ”真相篇に不安の声?

1月9日、西島秀俊が主演の2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』の第11話が放送された。
この回より〝真相編〟に突入したが、事件のトリックに早くも不安が募っている。
主人公の運送会社課長・相良凌介は、愛する家族のため、一軒家を建てているマイホームパパ。
しかしある日、妻と子どもたちが消えてしまう。
取り合ってくれない警察に落胆し、学生時代からの友人で週刊誌の編集長・河村俊夫へ相談し、失踪事件を記事化してもらうことに。
「旦那が殺したんじゃないの?」と〝真犯人フラグ〟を立てられてしまう。
第11話では、行方不明となっていた篤斗が帰ってきたものの、〝PTSD〟の状態で上手く話せない。
ドラマ内でも、凌介が何者かを殺傷しているようなシーンが流れる。
こうして凌介は再び、殺人犯と世間から思われてしまうのだった。
果たして『真犯人フラグ』は、どのような着地点を見せるのだろうか、とまいじつが報じた。

西島秀俊 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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