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横浜流星 現在の人気を裏付ける努力とは?

俳優の横浜流星が1月10日、ドラマ「新聞記者」のワールドプレミアイベントに女優の米倉涼子と出席。
俳優業に悩んでいた過去を明かした。

「新聞記者」は19年6月に公開された映画「新聞記者」を全6話のドラマとして再構築。
横浜は新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮役を演じている。

横浜は藤井監督から「自分が描きたい役目を任せたい」とオファーを受けたことについて「断る理由はなかった。ただ、相当な覚悟が必要でした」と明かしつつ、「僕も亮の考えに共感できる部分もあったし、皆さんにも感情移入してもらえるような役回りだと思うので、変に作り込みすぎず、その場に素直にいるというところを意識していました」と役作りについて語った。

イベントでは一般客から出演陣への質問も受け付けたが、その中で「俳優に向いていないと思ったことはあるか」という質問も。
横浜は「こんな自分の代わりなんていくらでもいる。自分も10代の頃に比べてしまう時期があって、その都度向いてないんじゃないかと思うことがありました」と告白。

しかし「自分が決めた道だし芝居が好きだし、辞めるという選択肢はなかった」「いつ何が起きるかもわからないじゃないですか。時間もどんどん過ぎていくので、落ち込んでいる暇もないし、比べる暇もない。今に全力を尽くせば、そういうことを考えなく、僕はなりました」と語った。

ネットでは横浜の告白に対して《私にとって流星の代わりはいないよ!ずっと大好きです、応援してます!》《ほんと真面目だよねー。頑張って》《空手で世界一になるほどストイックな努力家ですもんね》《顔もきれいなのは置いといても、空手も実力があり努力が出来る才能がある。逆に悩んでると聞くと、当たり前だけど普通の人と変わらないんだと安心します》など応援の声が相次いだ。
不断の努力が今の横浜流星を作り上げたと言えそうだ、とアサジョが報じた。

横浜流星 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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