主演・小栗旬、脚本・三谷幸喜で鳴り物入りのスタートを切った今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。
とネット上でも視聴者からの称賛が相次いでいるが、ここでやはり気になるのが、ドラマを彩る美女キャストの存在。
芸能評論家の平田昇二氏によれば、大河ドラマはは「お堅いNHK」の制作だが、実は意外と艶っぽいシーンが多いという。
「古くは『独眼竜正宗』で、樋口可南子の淀君が石田三成の手を掴んでみずからの胸を揉みしだくよう導くシーンがあった」といい、最近でも「麒麟がくる」で松永久秀が人を探して遊郭に赴き、“半マッパ”の遊女が出てきたとか。
1月18日発売の「週刊アサヒ芸能」1月27日号では、本作のヒロインである源頼朝の最初の妻、八重を演じる新垣結衣、頼朝の死後に政治に参画して権力をふるう猛妻・北条政子役の小池栄子、そしてドラマのナレーションを務める長澤まさみという「鎌倉殿の3大女優」を中心とした、未見の諸兄にぜひオススメしたい、本作のムフフな「艶目線での“ヌケる”視聴法」を紹介する、とアサ芸プラスが報じた。
長澤まさみ はじめ鎌倉殿の3大女優の見どころ
ソース:アサ芸プラス