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二宮和也 主演の正月特番ドラマはなぜ惨敗?

嵐・二宮和也主演ドラマがまさかの低視聴率を記録、関係者を青くさせているという。
1月3日に放送された二宮の主演ドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」の世帯平均視聴率は、4.9%に終わった。

連続ドラマなら、打ち切りが検討されてもおかしくない数字だ。
嵐イチの演技派で知られる二宮を投入し。
正月三が日放送の大作で、金をかけ、宣伝も怠りなかった。

「お国のため」が口癖の堅物男が恋と歌とグルメがモットーのイタリア男に感化され、激変を遂げる過程を多彩な表情で演じてみせた。
同ドラマはフジテレビの「新春ドラマスペシャル」枠。

その前年放送の櫻井翔主演「大使閣下の料理人」は11.8%。
主演ドラマ「教場」「教場II」は最高15.3%、13.5%をはじき出すヒットを記録した。
今回の低すぎる数字に対して「フジテレビのマーケティング力のなさ」を指摘するのは、芸能ライターだ、とアサジョが報じた。

二宮和也 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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