1月14日より、波瑠主演のドラマ『愛しい嘘~優しい闇~』の放送がスタート。
ネット上では、昨年の大ヒットドラマに似ていると喜ぶ声が多くあがっている。
主人公は、漫画家アシスタントとして、さえない毎日を送っている今井望緒。
中学卒業から14年経ったある日、望緒の初恋の人・雨宮秀一が発起人となり、同窓会が開かれる。
今や東京でIT企業の社長となっている雨宮をはじめ、地元で両親と共にワイナリーを経営している幼なじみ・深沢稜、東京で弁護士をしている本田玲子、地元の名家に嫁いで専業主婦となった野瀬優美、地元の会社に務めるお姫様気質の岩崎奈々江といった仲良しメンバーと懐かしい再会を果たすが、その後、仲良し6人組のメンバーが次々と亡くなっていく事件が発生する。
ヒリつくような重々しい作品の雰囲気などから、視聴者の多くは昨年冬の吉高由里子の主演ドラマ『最愛』を想起したようだ。
昨年は「最愛ロス」とも騒がれていたが、早くもロスを埋める作品が出たかもしれない、とまいじつが報じた。
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