新着記事

清野菜名 羌瘣役にファンが納得しない理由

原作ファンからは「完璧」を求められる人気作だけに、出演者たちのプレッシャーは相当なものだろう。

2021年12月時点で累計発行部数8400万部を誇る原泰久氏の人気マンガ『キングダム』。
2019年4月に公開された実写映画化第一弾は興行収入57.3億円を突破する大ヒットとなったことが記憶に新しいが、その続編となる『キングダム2遥かなる大地へ』が今夏公開予定であることが発表された。

2月1日にはアクションを得意とする女優・清野菜名が演じていることがわかったのだが。
しかし一方で、一部からは「イメージが違う」という不満の声も上がっているという。
マンガ原作の実写化ではこうしたブーイングは避けて通れない部分ではあるが、サブカル誌ライターは「清野の場合は2つの問題がある」と言ってこう続ける。

さらに年齢の問題もあるという。
もっとも、年齢設定についてすでに製作サイドは気にしていないとの指摘もある。
女優を始める前からアクション養成所に通っていたという清野だが、羌瘣の人間離れした動きを再現するために今回3カ月に及ぶトレーニングに励み、原氏からも「まさに羌瘣そのものでした」と太鼓判を押されている。
身長や年齢は「些細な違い」と言わせるほどの演技力に期待したい、と日刊サイゾーが報じた。

清野菜名 – Wikipedia

こちらもチェック!
唐田えりか Netflixきっかけにオファー増加? | キニナルONLINE

ソース:日刊サイゾー

最新記事

必見!