2月11日、堤真一主演のドラマ『妻、小学生になる。』第4話が放送された。
視聴者の間では、吉田羊の毒親ぶりが話題になっている。
同作は、10年前に愛する妻・新島貴恵を亡くし、生きる意味を失った新島圭介とその娘・麻衣が、妻が生まれ変わった10歳の少女・万理華に遭遇するという物語。
奇跡の再会を果たした新島家が、圭介の職場や麻衣の知人など周囲を巻き込みながら、「生きること」に改めて向き合っていくホームドラマだ。
その結果、万理華は学校で1人、運動会中にお弁当も食べられないことになってしまった。
さらに千嘉は放任主義である一面もありながら、子どもへ束縛も。
万理華の不審な行動を見るとすぐにキツい言葉で尋問している。
さすがは実力派の俳優だ、とまいじつが報じた。
吉田羊 妻、小学生になる。』の怪演にドン引き
ソース:まいじつ