3月4日、堤真一主演のドラマ『妻、小学生になる。』第7話が放送された。
悲しい最終回が訪れる予兆に、視聴者から早くも悲鳴があがっている。
同作は、10年前に愛する妻・新島貴恵を亡くし、生きる意味を失った新島圭介とその娘・麻衣が、妻が生まれ変わった10歳の少女・万理華に遭遇するホームドラマだ。
第7話の終盤、大みそかの夜に圭介と麻衣、千嘉と万理華のふた家族で一緒にお寺にお参りをした。
その後、目を覚ますと、万理華は圭介を見て「おじさん、誰?」と警戒した表情に。
万理華は貴恵としての記憶を失ってしまったようだ。
予期される悲しい別れに視聴者からはすでに悲鳴が。
みんなが幸せになるハッピーエンドを期待したいが、とまいじつが報じた。
堤真一 – Wikipedia
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