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菅田将暉 出演鎌倉殿の13人で破天荒すぎる役

小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第10話が3月13日に放送され、菅田将暉演じる源義経の破天荒すぎるキャラが大きな反響を呼んでいる。
今回の大河ドラマの主人公は、鎌倉幕府2代執権・北条義時。
鎌倉幕府初代将軍・源頼朝を支えた13人の家臣団による権力パワーゲームを描いていく。

天才軍略家にして悲劇のヒーローと呼ばれる義経だが、今作では異色のキャラ。
大河ドラマでの義経役といえば、古くは1966年「源義経」での尾上菊之助。
1972年「新・平家物語」での志垣太郎。
2005年の「義経」での滝沢秀明。
2012年「平清盛」での神木隆之介といった旬のイケメン俳優が演じて来た。
菅田将暉演じる異色の義経から目が離せない、とアサジョが報じた。

菅田将暉 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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