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宮沢りえ 真犯人フラグ好演で予想される夫次の一手

放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で“夫の出世欲をあおる策略家”な後妻・りくを好演している宮沢りえ。

3月13日に最終回を迎えたドラマ「真犯人フラグ」では、たった1度だけとはいえ、夫・凌介がありながら同窓会で再会した林と関係を持った“不貞妻”を演じたため、翌14日放送の「スッキリ」では、MCの加藤浩次と元テレビ東京のプロデューサーで現在はフリーの佐久間宜行氏から「まさか宮沢りえが不貞する妻役を引き受けるとは思っていなかった」「最終回で真帆は『不貞はしていませんでした』と言うと思っていたら、本当に不貞していたとは」などと、驚きの声があがったばかり。

「前科者」「DEATHDAYS」と映画出演が続いている森田。
もしも宮沢が大河ドラマで演じているりくのように策略家ならば、そろそろテレビ出演がありそうだ、とアサジョが報じた。

宮沢りえ – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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