新着記事

鈴木京香 会長“愛人”説はライバルによるタレコミ?

現在、Netflixのドラマを撮影中の女優・鈴木京香について7日、ニュースサイト『NEWSポストセブン』は現場についていた若手のマネジャーが突然、逃亡したと報じた。

この理由について同サイトは、現場マネジャーが鈴木の事務所幹部らから頻繁に叱責されていたことを挙げ、かなりのストレスを感じていたと指摘している。
鈴木は、1988年に「カネボウ水着キャンペーンガール」に選出され、1989年公開の映画『愛と平成の色男』で女優デビュー。

1991年のNHK連続テレビ小説『君の名は』でヒロイン役に抜擢され、以降は多数の人気ドラマの主演を務める。
私生活では、2010年の同局主演ドラマ『セカンドバージン』での共演がきっかけで俳優・長谷川博己とは事実婚状態であるといわれている。

>>ココリコ・遠藤、ラブホ不倫を認め懺悔!
長谷川と出会う前の2007年、鈴木は俳優・木村拓哉主演のドラマ『華麗なる一族』で物語の核となる万俵家を取り仕切る女執事役を演じ、“豊満な肢体を持つ、万俵家の父の愛人”の役を見事にこなした。
だが、この鈴木の出演をめぐり、同年4月発売の『週刊文春』は、鈴木と同ドラマの撮影協力をした大林組・大林剛郎会長にまつわる話を報じた。

さらに、同ドラマで大林組が撮影協力をしたことに関し、会長が「京香に頼まれて協力した」と話していたとの証言を掲載した。
この報道を双方は否定するも、大林組は同誌記者とのやりとりで「確かに鈴木京香さんとは面識がある」と、接点があることは認めたという、とリアルライブが報じた。

鈴木京香 – Wikipedia

こちらもチェック!
永野 日テレ番組で大ハプニング起こし視聴者が通報! | キニナルONLINE (kininaruonline.com)

ソース:リラルライブ

最新記事

必見!