4月8日の放送で最終回を迎えた朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』。
ネット上では感動の声が上がる一方で、〝朝ドラの呪い〟が相変わらず発動してしまったようだ。
その呪いとは、「ヒロインが嫌われる」というもの。
今作は安子、るい、ひなたの三代にわたるヒロインリレーだったが、嫌われたのは安子だ。
特に、最終回付近の狂ったとしか思えない自己中ムーブには非難轟々。
4月11日スタートの「ちむどんどん」では、応援できるヒロインが見たいものだが、とまいじつが報じた。
こちらもチェック!
安藤萌々 Fバスト揺らし“騎乗”特大ヒップも判明 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)