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今田耕司 ダウンタウン30年ぶりの漫才に違和感

お笑いタレント・今田耕司が4月16日放送の「今田耕司のネタバレMTG」に出演し、先輩・ダウンタウンの松本人志と浜田雅功による31年ぶりの漫才披露について言及した。

ダウンタウンは同3日、大阪のなんばグランド花月で催された吉本興業100周年特別公演「伝説の一日」にて、打ち合わせなしの漫才を披露。
公演後には多くの吉本芸人たちがSNSで、2人の漫才のクオリティを絶賛する声を上げるなど、大きな話題となっていた。

ダウンタウンの4年後輩で、新人時代からの長い付き合いがある今田もまた、2人の久々の漫才に胸を打たれた1人だったが、複数のメディアが「アドリブ漫才」と報じた点には不満があるという。

また、「もともとネタ帳も書かないし。報道でアドリブ漫才と言われてるのが納得できひんのよ。あれがダウンタウンの漫才だから」とも熱弁。
そもそもアドリブで漫才をすること自体がベースとなっているダウンタウンのスタイルについて語った。

今回、30年ぶりの漫才でダウンタウンはクイズを取り入れたネタを披露したが、過去に松本はラジオ番組「放送室」の中で、若手時代を振り返り、「クイズネタの漫才をやってる時が、いちばん漫才を楽しみながらやれた」「ウケない気がしなかった。絶対にウケるのがわかってたから」などと語っていた。
松本にとっての“鉄板ネタ”は多くのファンをはじめ、今田のハートをも鷲掴みにしたようだ、とアサジョが報じた。

今田耕司 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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