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岸井ゆきの 臨場感たっぷりの初濡れ場で一躍注目!

そもそも岸井が女優デビューを飾ったのは09年のドラマ「小公女セイラ」。
当時はまだ17歳の高校生だった。
それから着実にステップアップし、15年には舞台「気づかいルーシー」で主演を務め、16年には人気ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」や大河ドラマ「真田丸」での演技が大好評。
期待の若手女優として一躍注目され始めた。
映画パーソナリティーの津島令子氏は、その演技力に太鼓判を押す。
初主演映画は、岸井にとって初の濡れ場作品でもあった。
岸井は祖父が亡くなった時にセックスをしていたことに罪悪感めいた思いを抱えるが、葬儀の翌朝、実家に軽自動車で迎えに来てくれた彼氏とのカーセックスで笑顔を取り戻す。
上半身裸のまま、助手席の彼氏の上にまたがり、対面座位で唇を何度も重ね合う、とアサ芸プラスが報じた。

岸井ゆきの – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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