2022年1月期のドラマで、ひときわ注目を集めた「ミステリと言う勿れ」。
主演である菅田将暉の好演が光ったこの作品だが、原作ファンから批判されているのが、伊藤沙莉演じる刑事・風呂光聖子だ。
俳優・菅田将暉が主演を務める月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」の第7話が2月21日に放送され、世帯平均視聴率12.3%と7話連続2ケタ視聴率を獲得した。
その反面、原作ファンからはヒロインを演じる伊藤沙莉に思わぬクレームが寄せられているという。
このドラマは、漫画家・田村由美による同名の大ヒット漫画を実写化。
しかしその一方で、ドラマで共演する刑事・風呂光聖子が、整に好意があるような“におわせ”が描かれることに、原作ファンは怒り心頭。
ネットでは「ミステリと言う勿れ。離脱します」「風呂光さんに恋愛要素入れたヤツまじ許せん」「風呂光さんの恋愛がほんとこのドラマの大失敗だよね.作り直してほしい」といった辛口コメントが寄せられている。
伊藤は9歳の時、ドラマ「14ヶ月妻が子供に還っていく」で芸能界デビュー。
2005年、ドラマ「女王の教室」で話題を呼んだ、とアサジョが報じた。
伊藤沙莉 “風呂光”は大失敗?!映画化どうなる
ソース：アサジョ