ダンナがようやく活動再開しても、出演は地方局の冠番組だけ。
大黒柱として家族の生活を細い両肩で支える佐々木希だが、前途はイバラの道のようだ。
と離婚を否定。
だがその後、家族の再出発を阻む不安要素が頻発している。
ひとつ目は秋元康氏原作の主演ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」の大コケだ。
追い打ちをかけたのが、あの「ガーシー砲」だ。
本格復帰した女優業で「主演失格」の烙印を押された格好の佐々木。
今後の公私の「進路」について模索する日々が続きそうだ。
決断の時やいかに?、とアサ芸プラスが報じた。
こちらもチェック!
ぼる塾 田辺ガンバレルーヤよしこもギャルだった過去 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)