山下智久主演のドラマ『正直不動産』第5話が5月3日に放送。
性加害報道で無期限活動休止を発表した、木下ほうからしき人物が現れて視聴者をざわつかせた。
しかしある日、アパートの建設予定地にあったほこらを壊したことから、祟りで嘘が吐けない体になってしまう。
言わなくてもいいことまでペラペラと喋る永瀬に、当然、客は激怒。
だが第5話にして、ついに違和感のあるシーンが。
それは5話の終盤、永瀬のもとに同僚が現れたのだが、映っているのはその手元だけ。
そしてその人物は、「永瀬、社長から頼まれてたログインデータ。何かあったら私、中島までね」と唐突に名乗ったものの、最後まで顔は出なかった。
また、その人物の声は、後からアフレコしたような違和感のある音質で、他の人物の声の音質とは明らかに違っていた。
なぜ今までパーフェクトだった編集が、ここに来て音質ズレズレの乱雑な編集になったのだろうか、とまいじつが報じた。
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