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鈴木拓 が暴露した「地獄のコロナ後遺症」

お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓が、5月5日深夜放送の「アッパレやってまーす!」に出演。
新型コロナウイルスの後遺症について語った。

鈴木は4月16日にコロナ感染を発表。
この日は久しぶりのスタジオ復帰となった。
2週間以上休み、いまはPCR検査も陰性だが、鈴木は「ばりばり後遺症が残ってます。味覚障害もだし、呼吸もしんどいし」と告白。

鈴木自身は38度ぐらいの熱が2、3時間出ただけだったが、「そのあとの後遺症がまあ、長いこと」と言い、一方、鈴木の妻と10歳と17歳の子供2人は41、42度熱が出たそうで、家族全員がコロナ感染した状態だったという。

また、味覚障害について、鈴木は「しょっぱいものが地獄のようにしょっぱく感じる。うちの奥さんはなんでも酸っぱく感じる」と人によって違うことを紹介。
コロナの怖さを再認識させられる、とアサ芸プラスが報じた。

鈴木拓 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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