5月14日、ディーン・フジオカ主演のドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』の第4話が放送された。
大不評の演出がようやく改善されたと話題になっている。
主人公は警視正の小比類巻。
5年前に妻の亜美を亡くした後、シングルファザーとして娘の星来を育てている。
警察庁内に「科学犯罪対策室」という新たな部署を創設した小比類巻は、アドバイザーとして天才科学者・最上を迎え、元捜査一課のベテラン刑事の警部・長谷部と共に、最先端科学にまつわる事件の捜査を担当していく。
次回予告時間を削る神対応!
最初からこうしてほしかったものだ、とまいじつが報じた。
ディーン・フジオカ パンドラの果クレーム殺到？
ソース：まいじつ