女優・遼河はるひが5月15日放送の「なりゆき街道旅」に出演し、夫で元プロサッカー選手の鈴木彩貴氏から受けたプロポーズを振り返った。
そんな同氏からのプロポーズについて聞かれた遼河は「指輪うんぬんよりも嬉しかったのは、指輪と一緒にアルバムをくれて」と回顧。
2人が写った思い出の写真を集めた、オリジナルアルバムを作ってくれたという。
続けて、「旦那は手作りが好きで、会った時からの写真とかいろいろ貼ってあって。カラーペンで書いたりして。“思い出を増やしていったらいいよね“みたいな」と気持ちのこもった同氏からのプレゼントを照れながら明かしていた。
結婚当初は年齢差に加え、“格差婚”などとツッコミを受けることもあった2人。
しかし、現役時代に184センチの長身を生かしたゴールキーパーとして鳴らした鈴木氏だけに、遼河にとっての必要条件はしっかりと満たしているといえそうだ、とアサジョが報じた。
こちらもチェック!
井口資仁 の「言論統制」と「幽閉」冷遇 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)