新着記事

明石家さんま 「恋人募集してくれや」のアドリブ力

1988年9月に電撃入籍し、世間をアッと言わせた明石家さんまと大竹しのぶ。
2人は時間をずらして離婚会見を行ったが、その際、さんまが使った「バツイチ」という言葉が流行語にランクインし、社会現象になったものだ。

その離婚会見からしばらく経ったある日のこと。
ネタ元はテレビ局スタッフだ。
ただ、芸能記者をやっていると「瓢箪から駒」はよくあること。
そのため、アポなしで楽屋を訪ね、マネージャーと直談判してインタビューする、なんていうのは、珍しいことでもなかった。
むろん、翌週には「さんま、本誌で『恋人募集』」なる記事が載ったことは言うまでもない。

テレビ制作会社を経て「女性自身」記者に。
その後「週刊女性」「女性セブン」記者を経てフリーランスに。
芸能、事件、皇室等、これまで8000以上の記者会見を取材した、とアサ芸プラスが報じた。

明石家さんま – Wikipedia

こちらもチェック!
有吉弘行 故郷の広島に帰る宣言で夏目三久はどうする | キニナルONLINE (kininaruonline.com)

ソース:アサ芸プラス

最新記事

必見!