新着記事

浜田雅功 天下獲りを実感した大阪凱旋時の風景

お笑い芸人が“売れた”と思った瞬間について語った例は、いくつかある。
オードリーの若林正恭は「住んでいる家が変わり、隣の住人の声が聞こえなくなったとき」、銀シャリ橋本直は「ICOCAのチャージに1万円入れたとき」、メッセンジャー黒田有は、「給料日を忘れたとき」などなどだ。

では、お笑い界のトップを走るダウンタウンの浜田雅功の場合は、どんな瞬間だったのか。
浜田はそれに、「あ~、楽屋が1人部屋になったときかな?」と答えたものの、溝端から「絶対ウソや。すぐやん、そんなん。例えば東京進出して冠番組とか、もしくは紅白出たとか」とツッコミが。

すると浜田は、「新幹線で帰ってきて改札抜けた時に人いっぱいおるやん。抜けた途端に知らないおじさん、おばちゃんが『ああ、浜ちゃんお帰り』って言ってくれた時かな」と告白。
少々冒頭の芸人たちとはスケールが違うエピソード。
大阪から東京進出を果たし、まさに天下を獲った芸人しか味わえない感覚だろう、とアサ芸プラスが報じた。

浜田雅功 – Wikipedia

こちらもチェック!
寺島しのぶ 剃髪してまで挑んだ「瀬戸内寂聴」役 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)

ソース:アサ芸プラス

最新記事

必見!