6月6日、広瀬アリス主演のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』第8話が放送された。
ドラマのテーマからあまりにも遠ざかった展開に、ここまで我慢して観てきたファンからも苦情が殺到している。
主人公の桜沢純は、食器ブランドの洋食器デザイナー。
上司からの信頼も厚いが、アラサーでありながら恋愛経験ゼロだった。
そんな彼女が、女性客をトリコにするギャルソン・長峰柊磨に出会うストーリーだ。
ほぼ、真弓関連の話だけが描かれた第8話。
そもそもつまらないと批判されている上に、謎の引き延ばしのような展開とは。
一体これは誰向けのドラマなのだろうか、とまいじつが報じた。