森三中・黒沢かずこが、15日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。
そこで語った驚きのプライベートが話題を呼んでいる。
この日は「常に群れたがるヤツvs1人じゃ何もできないヤツ」をテーマにバトル。
その中で、黒沢は「1人が苦手」としながらも、「結局1人になっちゃうんです」と嘆いた。
「1人を楽しむためのライフハック」として、本人出演の再現VTRが流れた。
さらに、黒沢は「マイ!早く食べないと塾、間に合わないよ。そんないい、前髪なんて」と娘マイに話しかけていた。
黒沢は「ホントの1人ってこういうこと!」と訴えていたが、ネットでは「病んでる」「ホラーすぎる」「黒沢やべえ」「次元が違う」「闇深い」とドン引き。
ただ今回、共演者からは“ガチな告白”が続く中、彼女の存在は大いに番組を盛り上げたようだ。
お笑いコンビ「梵天」の薪子は「美容院でいろいろ詮索されたくないので、顔を覚えられたら美容室を変える」と語ったり、作詞・作曲家の草野華余子は「曲の締め切りに追われている時は、山手線に乗ってくるぐる周回しながら書く」と告白。
一方、「何をするにも誰かいてほしい」という芹那は「美容室に行く時にも誰か友達を誘う」と話していた。
そんな中、黒沢のポジションについて、ネットでも「人生も含めて芸人してるところが良い」「上田と女が吠える夜に出てる人で、黒沢さんが一人勝ちだな!!️」「黒沢ちゃんは天才やなー、ここでは生き生きとしててええわ」と絶賛する声も少なくなかった、とリアルライブが報じた。
黒沢かずこ – Wikipedia
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