阪神タイガースの親会社、阪急阪神ホールディングスの定期株主総会が6月15日午前、大阪市内で開かれた。
出席した一部の株主は、矢野燿大監督への不満を爆発させた。
今年から株主への回答者が変わり、今年3月末まで球団副社長を務め現在は阪神電鉄の取締役スポーツ・エンタテインメント事業本部長兼球団オーナー代行の谷本修氏が担当。
まずは一部報道で、矢野監督の昨シーズン限りでの退任を球団フロントが引き留めたとされたが、谷本氏はこれを否定。
こう言ってアキレるのは、球団関係者である。
かくして今年も「玉虫色」で決着したのである、とアサ芸プラスが報じた。
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