6月13日、広瀬アリス主演のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』第9話が放送された。
あまりにも主人公が嫌われ過ぎて、検索関連ワードがヤバいことになっているという。
主人公の桜沢純は、食器ブランドの洋食器デザイナー。
展示会の仕事を任されるなど上司からの信頼も厚いが、アラサーでありながら恋愛経験ゼロだった。
そんな彼女が、女性客をトリコにするギャルソン・長峰柊磨に出会うストーリーだ。
これまでの話で、とにかくナチュラルに態度がデカい純に対して、視聴者から批判が殺到している。
そしてなんと現在、「Yahoo!リアルタイム」で「純」と検索すると、その関連ワードとして「上から」「嫌い」「偉そう」「イライラ」「上から目線」「何様」「デリカシー」「人として」「品格」といった超辛辣なネガティブワードがズラリと並んでしまっているのだ。
この結果、前述の検索関連ワードが生まれたようだ。
次回で最終回だが、視聴者の多くは主人公の破滅を期待しているだろう、とまいじつが報じた。
広瀬アリス の“検索関連ワード”がヤバすぎ?
ソース:まいじつ