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ちむどんどん でも法則発動!ヒロインが嫌われる

現在放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、〝朝ドラの法則〟がしっかり発動しているようだ。

同作は、まだアメリカ統治下だった1964年の沖縄の「やんばる地域」を舞台に、主人公・比嘉暢子が、料理人を目指すストーリー。
最近は料理人パートに突入しているのだが、この評判がすこぶる悪いという。

しかし実は、〝朝ドラ=ヒロインが嫌われる〟の法則が最近は定着しているようで。
物語終盤までは、ヒロインがそこまで嫌われることはなかったのだが、最後の1カ月ほどで、急に初代ヒロイン・安子が狂ったかのようにイライラ行動を連発。
まるで、〝朝ドラ=ヒロインが嫌われる〟の法則の帳尻を合わせるように嫌われる行動を連発し、最終的に、作中トップレベルの嫌われキャラとなった。

次作の『舞いあがれ!』では、好感度女優の福原遥が主演を務める予定。
〝まいんちゃん〟の人気を持ってしても、ヒロインは嫌われてしまうのだろうか、とまいじつが報じた。

ちむどんどん – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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