6月19日放送の『ポツンと一軒家』で、スタッフの乗る車が脱輪寸前の状態に追い込まれた。
視聴者は無事だったスタッフを見て安心したようだが、ロケで運転した比較的大きな車に対し、「もうちょっと小さい車で」と疑問視している。
この日取り上げた一軒家は福岡県内の森の中にあり、切妻屋根の家でソーラーパネルがあるようにも見えた。
道の途中でスタッフが地元の男性に話を聞くと、衛星画像に写っているのは閉鎖したキャンプ場の管理事務所だった建物ではと指摘。
スタッフたちは「景色がガラッと変わった」とつぶやき、「確かに対向車が来たら」「すれ違えない」と会話を交わした。
普通乗用車は左に崖を見ながら走ったが、道の左側には数十センチ程度の余裕しかない状況。
スタッフたちは「ギリギリですね」「なんだこれ?」と大慌てし、スタジオの所ジョージは「崩れそうじゃん、しかも!」と驚いた。
スタッフが捜索したところ無事に民家にたどり着いた。
この日スタッフたちが利用した車種は明らかになっていないが、毎度のことではあるが小回りが利かない車だとの指摘が続出、とまいじつが報じた。
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