ブログやツイッター、インスタグラムなどのSNSを通じて情報を発信しているタレントは少なくない。
だが、そのほとんどが自身の番組出演情報や作品の告知、プライベートショットにとどまっている。
アメリカでは俳優が政治や社会問題について発言することも珍しくないが、日本ではまれだ。
唯一と言っていいのは、歌手のASKA。
ASKAは新型コロナウイルスやワクチン、ウクライナ問題やアメリカ大統領選挙、挙げ句はハッカーまで、多岐にわたって情報を発信し、問題をぶった斬っている。
ASKAが明かしたのはなんと、トム・クルーズ主演の映画「トップガンマーヴェリック」に関する情報だったのだ。
映画ライターが解説する。
結局、ASKAは答えを出せずに映画を観終え、あとでネット検索してみたという。
と助言しているのだ。
はたしてASKAの情報発信は今後、変化を見せるのか、とアサ芸プラスが報じた。
ASKA – Wikipedia
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