新着記事

市川紗椰 鈴木福、濱田龍臣がフィギュア愛を語る

タレント・モデルの市川紗椰、俳優の鈴木福と濱田龍臣が22日、『TAMASHIINATIONSSTORETOKYO』リニューアルオープンセレモニーに出席。

アクションフィギュアへの思い入れを語った。

特撮やアニメに造詣の深い3人。

市川は「リニューアル前の店舗が駅通路にあったんですけど、用もないのによく見に行っていました」と古くからの常連であることを告白。

JR秋葉原駅電気街口に新装オープンした店内の様子を、市川は「見応えたっぷりで、めちゃくちゃ楽しかったです。定期的に来ないと」と早くも来訪を誓っていた。

ショップゾーンではストア限定商品も取り扱う。

濱田が「ウルトラかっこいいですね」と絶賛する横から、鈴木が「限定パッケージが本当にカッコいいです」と続けると、話題はパッケージの陳列に。

市川が「パッケージも飾ります。一番気に入った獲物は3点買って、ジオラマを用意できない時、パッケージに合わせて飾るのはいいなと思います」と活用法を提案すると、濱田は「どれだけきれいにパッケージを開けられるか。きれいにシールを剥がすのに悪戦苦闘しています」と実感を込めて語り、鈴木も「フィギュアの全身が写っている面を並べています」と三者三様の楽しみ方を紹介していた。

秋葉原という場所について、市川は「細胞がざわつく場所」と独特の表現で説明。

「駅前にバスケットボールコートがあった時代から知っています。幼い頃、ジャンク屋だらけの秋葉原をウロウロするのが大好きで、闇市の雰囲気も好きでした。今は『疲れたな』という時に車で通るだけで細胞が活性化するんです。非現実的な浮世離れした空気を味わって、リスタートボタンを押しに来ています」と今も変わらず魅了されていることを明かした、とリアルライブが報じた。

市川紗椰 – Wikipedia

こちらもチェック!
千原ジュニア 再現VTRが物議?疑問の声も | キニナルONLINE (kininaruonline.com)

ソース:リラルライブ

最新記事

必見!