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南沙良 “鎌倉殿の13人”大姫の最後に涙…

俳優・小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第24話が6月19日に放送され、女優・南沙良演じる大姫の最後に涙する視聴者が続出したようだ。

第24話では、亡き源義高を今も慕い続ける大姫が、頼朝が用意した縁談話を断るも、義高を知る巴御前を訪ねて心変わり。

縁談話を受けるために京へ向かう。

鎌倉へ帰っても容態は悪化、「好きに生きるということは、好きに死ぬということ」「死ぬのはちっとも怖くないの。だって、死ねば義高殿に会えるんですもの。楽しみしかない」と言って、やがて息を引き取る場面には「心が痛い」「辛い」などのコメントのほかにも「素晴らしい演技だった」「今後楽しみな方。時代劇にもいろいろ出てほしい」などの称賛コメントが寄せられている。

2018年、初主演を務めた映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で数々の映画賞の新人賞を受賞。

2021年の日曜劇場「ドラゴン桜」第2シリーズで、民放連続ドラマ初出演を果たした。

今年9月には、主演映画「この子は邪悪」が公開される南沙良。

20歳を迎え、ますます期待は高まるばかりだ、とアサジョが報じた。

南沙良 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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