6月22日に、俳優・間宮祥太朗の主演ドラマ『ナンバMG5』第10話・最終回が放送された。
原作とは違う結末を迎えたようで、ネット上で話題になっている。
主人公の難破剛は、筋金入りのヤンキー一家・難破家の次男。
千葉14校を傘下に持つ超有名ヤンキー中学校・萬田中のアタマを張るまでになった剛は、県内屈指のヤンキー校として知られる市松高校への入学を期待されていた。
そこで藤田深雪や守田巻らと同じクラスになった剛は、この二重生活を3年間やり通してみせると固く決意する。
剛が再び登校すると、全校生徒がお出迎え。
剛が「こっから卒業まで全開バリバリでぶっ込んでくんでよろしく!」と叫び、ドラマは幕を閉じた。
主演の間宮は続編の希望を口にしているが、果たして実現するだろうか、とまいじつが報じた。
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