同じ事務所に所属する井上咲楽に仕事が集中していることを理由に、複数のメディアで「引退説」や「国外脱出説」が報じられた──。
風雲急を告げているのは、タレント・小島瑠璃子の今後の動向についてである。
「女性セブン」は5月に「一時活動休止で中国進出準備か」と具体的に報道。
こうした動きに6月12日、小島自身がツイッターで反応した。
小島を知る芸能関係者が指摘する。
一昨年、中国を舞台にした「キングダム」の作者である漫画家・原泰久氏と交際発覚直後に「中国進出」の夢をテレビ番組で語っていた小島。
破局した昨年には「あのプランが目の前で燃えた」と断念したことを明かしていたのだが、なぜ再び、中国進出説が再燃しているのか、とアサ芸プラスが報じた。