新着記事

松本人志 唸る!激闘の『IPPON女子グランプリ』

大喜利企画「IPPON女子グランプリ」に、女性芸人と女性タレントそれぞれ4名ずつが登場し、見応えたっぷりの時間となりました。

大喜利企画「IPPON女子グランプリ」が放送されました。

二部生の放送構成となっており、第一部の女性芸人からはハリセンボンの箕輪はるかさん、3時のヒロイン・福田麻貴さん、Aマッソ・加納さん、蛙亭のイワクラさんらが出場。

1問目の「あなたがおっさんと体が入れ替わったとき、相手に伝えておく注意事項とは?」に対し、箕輪さんは「しのごの言わず楽しめよ!」と回答しましたが、文字に起こすと特筆すべき点がなくても、その声色で勝運を分けるのが大喜利の魅力。

続くタレント編では女性アイドルグループ・NMBの渋谷凪咲さん、フリーアナウンサーの神田愛花さん、モデルでタレントの滝沢カレンさんと王林さんが出場し、爆発的な面白さが随所で勃発して大盛り上がりとなりました。

「壁ドン以上のキュンキュンを教えてください」というお題に、渋谷さんは「尻モギ」というパワーワードを投入。

滝沢さんから出た「片ミミづかみ」と正統派な答えの一方で、王林さんは「ぼうこう莫大男」なるぶっ飛んだワードが炸裂し、松本さんをもってしても「こいつヤバイ」と、それぞれの個性が見事に大暴れする大激戦となりました。

混戦を極めたタレント編ですが、滝沢さんが見事逆転勝ちの優勝を収めるなど、大接戦となりました。

女性芸人と女性タレント枠での頂上決戦は、最後に大絶叫した箕輪さんが優勝を決め、隣にいた滝沢さんは「かっこいい!」と健闘を称え満面の笑み。

激闘後、コメントを求められた箕輪さんと滝沢さんは「大喜利が好きでよかったなって思いました」、「大喜利すごい楽しかったので、これからも大好きでいたいなと思いました」と、それぞれが大喜利への深い愛を語り、充実の2時間に幕を下ろします、とQuick Timezが報じた。

松本人志 – Wikipedia

こちらもチェック!
吉田鋼太郎 を誘惑した女優が発覚? | キニナルONLINE (kininaruonline.com)

ソース:Quick Timez

最新記事

必見!