綾野剛 ”ガーシー砲”でオールドルーキーにも拒絶反応?

俳優・綾野剛が主演を務める日曜劇場ドラマ『オールドルーキー』が、6月26日にスタート。

平均世帯視聴率が11.2%だったことが分かった。

同ドラマは『HERO』や、NHK連続テレビ小説『まんぷく』などを手掛けた福田靖氏が脚本を担当。

引退したサッカー元日本代表・新町亮太郎が、スポーツマネジメント会社『ビクトリー』に勤め、セカンドキャリアに奮闘する姿を描くヒューマンドラマだ。

第1話では「ビクトリー」の社長・高柳雅史が、新町に「うちで働いてみないか?」と声をかける。

新町がドイツで活躍するサッカー選手・矢崎十志也の日本滞在中のサポートをする姿が描かれた。

ドラマがスタートしたことで、今後、さらなるガーシー砲が炸裂する可能性も。

また、関係者からは、数話短縮するのではないかという声も聞こえてくる。

日曜劇場はファンも多いだけに、最後まで期待を裏切ることがなければいいが、とまいじつが報じた。