ディーン・フジオカ主演「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」が、6月24日に最終回を迎えた。
日本テレビ×Huluの共同制作ドラマということもあり、骨太な台本は特に識者層には見応えがあったようだ。
メインキャストのユースケ・サンタマリアはコメディパートの担当かと思いきや、それほど軽い演出もなく、一貫して硬派に攻めていたように思う。
ディーンは15年、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」への出演をきっかけにブレイク。
その後は助演も気軽に行う一方で、コンスタントに主演作品が続いている。
不思議なのは、ライブ活動はしているものの、音楽番組にはめったに出演しないことだと、芸能プロ関係者は指摘する。
いろいろと「大人の事情」が働いているのかもしれない、とアサ芸プラスが報じた。
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