6月30日、土屋太鳳の主演ドラマ『やんごとなき一族』の第11話・最終回が放送された。
あまりにも駆け足すぎる最終回で、視聴者が落胆している。
主人公の篠原佐都は、母の良恵と2人で下町の大衆食堂『まんぷく屋』を切り盛りしていた。
ある日、佐都はかねてより交際してきた深山健太にプロポーズされ、それを受け入れる。
最終回では、これまで散々佐都に嫌がらせをしてきた美保子が謝りにやって来る。
こうしてなんやかんやで急なハッピーエンドを迎えるのだった。
次々に改心していく登場人物に視聴者は困惑。
これまで高い評価を得てきたドラマだが、最後の終わり方は物議を醸してしまったようだ、とまいじつが報じた。
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