かねてから悪いウワサが立っていた、『Netflix』のオリジナルドラマ『極悪女王』の配信時期などがついに発表され、再び炎上を招いているようだ。
同作は1980年代の女子プロレスブームで活躍した、「最恐ヒール」の名で知られるプロレスラー・ダンプ松本の半生を映像化した作品。
主演を務めるのはお笑いタレントのゆりやんレトリィバァで、自らオーディションに志願したという。
ダンプに近づくよう努力しており、役者としての彼女は、2023年の全世界独占配信でお目にかかれるようだ。
今年4月に、本家『Netflix』の株価が暴落し、1日で時価総額540億ドルが吹き飛んだことは記憶に新しい。
これは投資家たちが今まで〝期待を込めて〟投資していたからで、会員数減少のニュースが飛び込むと、すぐさま株価は暴落した。
今後、日本にも『HBOMAX』参入がウワサされており、ますますピークTV時代が加速していくと予想されている。
自社で良質なコンテンツを生み出せない「Netflix」は、ゲームサービスにも力を入れているが、迷走の果てにどこへ向かうのだろうか、とまいじつが報じた。
ゆりやんレトリィバァ – Wikipedia
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