11月に開幕するサッカーW杯カタール大会を前に、日本代表の背番号「10」を背負うFW南野拓実の発言が物議を醸していた。
発端となったのは、7月1日に発売された写真誌「FRIDAY」のインタビュー。
W杯ベスト8への提言として、守備についての課題を挙げて、こう答えたのだ。
昨シーズンまでプレミアリーグのトップチーム、リバプールFCで揉まれていた南野にとっては、世界目線での提言だったのだろう。
ところがインタビュー内容がネット記事として転載されると、すぐさまサッカーファンの間で話題になり、波紋を広げることに。
ネット上の騒ぎを危惧し、先手を打って火消しに走ったのだろうか。
サッカーライターが続けて、その理由を推察する。
選手と監督の間で遺恨勃発とならなければよいのだが、とアサ芸プラスが報じた。
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