2020年には米倉涼子、剛力彩芽、堀田茜、森泉、岡田結実らが退所、さらに武井咲も2018年と2022年に出産し、仕事をセーブしている。
いわば看板俳優が不在の中、ここ最近では小芝風花がオスカーの“顔”となっていた。
最近では、小芝風花だけでなく、高橋ひかるなどの若手を強くプッシュしているオスカー。
来秋朝ドラ『ブギウギ』ヒロイン大本命は大阪出身の小芝風花?
「東京ブギウギ」「買物ブギー」などの名曲で知られる戦後の名歌手・笠置シヅ子をモデルとした『ブギウギ』を制作する。
オスカーニュース最新号の表紙には、上戸彩のほか、小芝風花、本田望結、飯島寛騎が掲載されている。
女性タレントが“看板”であり続けているオスカーにおいて、次なる期待が寄せられているのは飯島寛騎だ。
飯島は、2015年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを獲得し、2016年に『仮面ライダーエグゼイド』の主演で俳優デビュー。
最近では、コント系ドラマとして大人気の『警視庁・捜査一課長』にもレギュラー出演している。
小芝風花をトップにする計画が終わったわけではないが、上戸彩を再び大きく扱ったり、本田望結や飯島寛騎を推したりなど、方向性がなかなか定まらないようにも見えるオスカー、と日韓サイゾーが報じた。
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