俳優・小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第26話が7月3日に放送され、頼朝が生死を彷徨う中、鎌倉殿のために行動を起こす北条義時の活躍が描かれた。
義時が先を見据え、次の鎌倉殿を頼朝の嫡男・頼家とする新体制づくりを始めるも、比企能員が力を持つことを嫌う父・時政が頼朝の異母弟・阿野全成に後を継がせようと画策。
鎌倉殿の座を巡って時政と比企が対立するが、御台所が頼家を後継に指名する。
そのために、「ゆかりの地を巡ることで役作りのヒントを得るようにしています」と話している。
いよいよ13人の御家人によるバトルが始まるこのドラマ。
ますます見逃せない、とアサジョが報じた。
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