6月30日に発売された「中居正広のキャスターな会」発の絵本第2弾「パリングリンドーン」が好調な売れ行きだ。
前作はおよそ半年にわたって番組でPRしていたため、発売前から6回も重版。
絵本としては異例の12.5万部を突破した。
中居正広が原案で、共演者の劇団ひとりがキャラクターデザイン、古市憲寿が物語を担当。
2人は、およそ10年に及ぶ麻雀仲間。
ひとりは、徹夜麻雀終わりの朝方の中居を知る数少ない友人だ。
ひとりはおよそ3年前、中居が共演者やスタッフを招いて自宅で開催したバーベキューパーティーにも招かれている。
「中居さん、なんか僕お手伝いできることありますか?」と聞くと、「じゃあ、窓拭き」とシャレた返答をされて、本当に窓を磨いたという。
なぜかひとりには“激甘”対応の中居。
絵本を2冊も出せたのは、ひとりという信頼のシンボルがあったからこそだろう、とリアルライブが報じた。
こちらもチェック!
朝日奈央 いい人でトレンド入り!ドッキリ企画 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)