母親と大の仲良しというモデルの藤田ニコルが、7月9日放送のTBSラジオ『藤田ニコルのあしたはにちようび』に出演。
〝親子の絆〟について語り、ネット上でさまざまな声が上がっている。
藤田は番組のオープニングトークで、撮影が早く終わった日の出来事を回想。
「日曜日に仕事が巻いた時があって。1回家に帰って、早めにお風呂とごはんを済ませて、ママに『パチンコ行こ~』って言って、寝る前に行ってきたんですよ」と報告した。
続けて、「いつもエヴァンゲリオンやってるんですけど、なんと初めて23回連鎖してなんと最終的に3万4935発、たくさん出てハッピーだねって」と大当たりしたことを明かしている。
さらに「毎回ね、お母さんと行くんだけど、いつも隣に座ってて。パチンコが好きっていうよりは、お母さんと行くパチンコがたぶん楽しくて好きなんだなぁって思って」「パチンコで隣の台に座ると、空気感も親となんか良いし、会話もそんなペラペラず~っと喋ってる訳じゃないし。なんかたまに必要なこと喋って、お互い熱い演出がある時に『あっこれいいねぇ』みたいな。そういう喋ってる時間がたぶん心地よくて好きなんだなぁっていうことに気付きました」と語った。
こうした飾らないキャラを維持していることも、彼女が支持される理由なのだろう、とまいじつが報じた。
藤田ニコル – Wikipedia
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