7月14日、竹内涼真の主演ドラマ『六本木クラス』の第2話が放送された。
ついに平手友梨奈が本格登場し、視聴者から絶賛の声が上がっている。
同作は、韓国で放送されて大ヒットし、『Netflix』経由で日本でも大ブームを巻き起こした『梨泰院クラス』を、日本版としてリメークした作品。
主人公の宮部新が、金と権力を振りかざす巨大企業「長屋ホールディングス」の会長・長屋茂に復讐を果たすため、六本木に自分の居酒屋「二代目みやべ」をオープン。
インフルエンサーの麻宮葵らと共に店を成長させていく。
初日を迎え、厨房担当の綾瀬りくとホール担当の内山亮太と共に気合いを入れる新だったが、客は一向に入らず。
同じ頃、SNSのフォロワー数70万人の高校生インフルエンサー・麻宮葵は、クラスで起きたいじめの様子を自身のアカウントで生配信する。
しかも平手が演じている役は、天才“ソシオパス”ツンデレJKという、作中屈指の人気になることが確約されているキャラ。
何とも良い役をもらえたものだ、とまいじつが報じた。
こちらもチェック!
団長安田 の妻が怯えた「レジで怒鳴る子連れ女性」 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)