7月22日、有村架純と中村倫也がダブル主演を務めるドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』の第2話が放送された。
出演した人気声優のファンがため息を漏らしている。
正反対のようでどこか似た者同士の2人が、さまざまなトラブルに挑む中で、自らのコンプレックスに向き合い成長していく姿が、オリジナル脚本でコミカルに描かれる。
母・相田瑛子は、小学生の息子・孝多が内緒でスマホゲームに課金して、ゲーム会社から高額請求されて困っていた。
返金してもらいたいと相談された羽男らはゲーム運営会社の顧問弁護士を訪ねるが、担当弁護士は羽男の元同僚の丹澤文彦だった。
人気声優の宮野のもったいない扱いに疑問の声が。
今回はまんまとオタクが制作陣の手のひらの上で踊らされたようだ、とまいじつが報じた。
中村倫也 – Wikipedia
こちらもチェック!
ガキ使 銃撃事件を彷彿とさせるTANAKERに苦情 | キニナルONLINE