綾野剛主演オールドルーキー新人女優が話題

7月31日、綾野剛主演の日曜劇場ドラマ『オールドルーキー』の第5話が放送された。

作中で〝新世代の美人〟として出演した若手女優が、現実世界でも大きな話題となっている。

主人公は元サッカー日本代表の新町亮太郎。

37歳で選手としてのピークは過ぎ、J3に所属するチーム「ジェンマ八王子」で活躍していたものの、チームが経営難で解散してしまう。

第5話で城は無名のフェンシング選手・三咲麻有にスター性を感じ、「ビクトリー」にスカウトする。

しかし、三咲は極度の人見知り。

たくさんの人にフェンシングを知ってもらいたい気持ちはあるが、そのためにテレビへ出演したり、グラビアの撮影をするのは嫌だと言い、新町たちは思うようにマネージメントができずにいたのだった。

ガッキーや広瀬すずの雰囲気もある?

今後、爆発的なブレークが期待できそうだ、とまいじつが報じた。

綾野剛 主演オールドルーキー新人女優が話題