NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第84回が4日に放送された。
第84回は、フォンターナが危機に陥る中、暢子は、房子にずっと気になっていた、房子が三郎と結婚しなかった理由を尋ねる。
その翌日、暢子を訪ねて横浜・鶴見に意外な人物がやって来て――というストーリーが描かれた。
その電話で、フォンターナが嫌がらせを受けていることを聞かされることに。
偶然居合わせた三郎の妻・多江をフォンターナのオーナー・房子と勘違い。
暢子らは三郎にフォンターナへの嫌がらせを伏せていたものの、良子が「権利書を取られた相手にお店の前にゴミを捨てられたり、イタズラ電話とか受けてるんですよね?」「泣き寝入りしてはいけない!大きな力に屈してはいけない」と捲し立てたせいでバレてしまうという展開が描かれた。
しかし、この展開に視聴者からは疑問の声が集まっているという。
また、良子が多江と房子を勘違いしたという展開にも指摘が寄せられている。
ストーリーをまとめるために、もはや時空も登場人物の言動もおかしくなってしまっているようだ、とリアルライブが報じた。
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