7月30日放送の『さんまのお笑い向上委員会』に、『麒麟』川島明をはじめとした『ラヴィット!』でお馴染みのメンバーが出演。
司会の明石家さんまが「ラヴィット!」の代役司会を名乗り出たが、「ラヴィット!」ファンから苦言が相次いでいる。
同日の番組では、川島が率いる〝ラヴィット川島軍団〟と〝向上軍団〟が徹底口論。
そのトークの中で「さらば」森田哲矢は、「見取り図」を含む「ラヴィット!」のメンバーは、川島に甘えていると指摘。
これに「見取り図」らラヴィット川島軍団が、「ラヴィット!」の方が「さんまのお笑い向上委員会」より楽しいと反撃。
番組を盛り上げるためのトークだと思いきや、さんまはかなり本気な様子。
「ラヴィット!」側から川島が夏休みを取得した際、代役で司会をして欲しいというオファーがあったことを明かし、「朝の番組やりたいしやなぁ」と意気込んだ。
さんまは不要?
さんまは今年67歳になった。
人生100年時代とはいえ、老後の資金は心配ないだろう、とまいじつが報じた。
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